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  3. 各機能の対比
Updated on 2024年10月23日

旧システムからの移行

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各機能の対比

旧システムで利用されていた機能と類似した機能、仕様についての対比表です。
詳細については各リンク先のページ及び、利用開始までの流れを記載した初期設定のページを確認して下さい。

旧システム旧システムの仕様・機能新システム新システムの仕様・機能
決済番号決済毎に自動で発番される数字8桁の番号課金ID決済毎に自動で発番されるUUID形式による番号(8桁-4桁-4桁-4桁-12桁をハイフンで区切られた英数字)
自動課金・デフォルトではリトライは1週間後
・デフォルトでリトライ回数は3回
・課金日の午前0時30分より順次課金開始
・開始日指定は○日後を指定
定期課金・リトライ間隔:課金周期÷リトライ回数
・リトライ回数:3回
 ※初回の課金も含むため実質2回、管理画面で変更可能
・課金日の午前7時※より順次課金開始
※毎日の定期課金 および 定期課金開始日が定期課金作成日の1日後な場合に限り午前9時
・開始日指定:日付指定か〇日後を指定
・ステータス:こちらに記載
自動課金の再開・課金予定日が過ぎている場合:翌日に課金、それ以降は課金周期で課金
・再開前:次回課金日が変更できない
定期課金の再開・課金予定日が過ぎている場合:サイクルの開始日から計算された最も近い支払い日に課金、それ以降は課金周期で課金
・過去の予定された課金は行わない
・再開前:次回課金日が変更可能
・再開後のステータス:リトライ待ち
前回失敗したリトライ待ち定期課金:リトライ間隔のリトライ日と次回課金日を比べて遅いほうの日付で課金
回数制限付きの自動課金・初回決済:回数に含まない
・指定した金額が指定した回数処理される
回数制限付きの自動課金①回数指定の回数制限付き定期課金
・初回決済:回数に含まれる
・指定した合計金額を指定した回数で割った金額の課金を実行

②金額指定の回数制限付き定期課金
・初回決済:回数に含まれる
・指定した合計金額を指定した金額で割った回数の課金を実行
有効性チェック・決済履歴:「有効性チェック」として情報が生成セキュリティーコード認証・トークンの種類:リカーリングトークン(recurring)」
・パラメータ:cvv-authorizeを指定
・決済履歴:「決済金額1円/オーソライズ済」で生成
キックバック・指定したURLへGET方式で決済結果を通知
・管理画面に再通知機能あり
ウェブフック・指定したURLへPOST形式で決済結果を通知
・管理画面にて受け取るトリガーの設定あり
・ウェブフックの代わりに課金状態確認のAPIで情報取得が可能
かんたんリンク(かんたん決済)・専用の見積画面にて決済用のURL・QRを発行する機能リンクフォーム・管理画面より決済用のURL・QRを発行する機能
リンク方式・当社決済ページへ遷移し決済する方式ウィジェット方式・当社ポップアップ型の決済フォームを表示させ決済する方式
リンク方式のフォーム設定・管理画面>設定>フォーム設定ウィジェットの設定・管理画面>店舗>店舗名クリック>決済フォーム>ウィジェット
送信元URL・リンク方式における決済ページへ遷移する際のリファラチェック(認証チェック)アプリトークンのドメイン・ウィジェット方式、インラインフォーム方式における認証チェック
・アプリトークン登録時にドメインの指定が必要
送信元IP・ゲートウェイ方式・トークン方式の決済では事前に管理画面にIPの登録が必須シークレット・API方式の決済では決済リクエスト時にシークレットトークンが必須
・アプリトークン登録時のみ確認可能
消費者への決済完了メールの送信元・加盟店様の「問合せ先メールアドレス」なりすまして送信消費者への決済完了メールの送信元・no-reply@univapay.comから送信(変更不可)
ワンタッチCSV課金・管理画面>決済情報>決済情報ワンタッチCSV登録 からCSVデータをアップすることで一括決済が可能
・成功している過去1年以内の決済情報をもとに決済可能
・キーとなる情報:「決済番号」「電話番号」「店舗オーダー番号」
CSV課金・管理画面>CSV課金 からCSVデータをアップすることで一括で決済が可能。
・CVV認証もしくは一度でも課金に成功しているリカーリングトークンをもとに決済可能
・キーとなる情報:「顧客ID(customer-id)」「Eメールアドレス」「リファレンスID」「リカーリングトークンID」
決済完了メールのメール設定・オプション設定で商品毎に設定が可能通知メールテンプレート・商品毎のメール設定は商品のメタデータを活用
・商品にメタデータを付与することでカスタマイズ
・何も登録していない場合はデフォルトのメールを送信
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