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Updated on 2025年4月23日

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リトライ

定期課金の支払い失敗後、再度課金を行うことができます。
課金に失敗した日から指定した間隔日後に課金の再実行され、その後成功するまで設定された回数リトライを行います。

リトライの指定方法

リトライ間隔

リトライを行う間隔は定期課金毎に任意で指定できます。
また、作成済定期課金のリトライ間隔は管理画面から変更が可能です。

指定方法処理
パラメータなどで間隔を指定する指定した間隔でリトライ
※各実装方法でのページを参照してください
指定せずデフォルトで間隔が設定される定期課金の周期÷リトライ回数で計算された間隔でリトライ ※1 ※2
※1 毎月(monthly)は課金月に関係なく30日として計算されます。
※2 割り切れない場合は切り捨ての日数となります。(30日÷4=7.5日 →7日となります)

リトライ回数

リトライを行う回数は 管理画面>一般設定>決済サービス>全体設定 から設定できます。
初回を含め、設定回数以上のリトライが失敗した場合、定期課金が停止します。
一時停止中の定期課金を再開すると、もう一度設定された回数リトライを実行します。

リトライ終了後のステータス

リトライ終了後のステータスは 管理画面>一般設定>決済サービス>全体設定 から設定できます。
デフォルトは「一時停止」で、任意で「永久停止」を選択できます。

リトライ後の課金スケジュール

リトライの結果やタイミングによって、その後の課金スケジュールが異なります。

例)
課金間隔:毎月
リトライ回数:5回
リトライ間隔:10日

状態挙動課金スケジュール
支払い予定日より前にリトライが成功した当初のスケジュールに戻る6/1:失敗
6/11:リトライ失敗
6/21:リトライ成功
7/1:次回課金(当初のスケジュールに戻る)
支払い予定日より後にリトライが成功した過去に実行されるはずだった課金が1日おきに実行される
過去請求分の課金が成功したら当初のスケジュールに戻る
6/1:失敗
6/11:リトライ失敗
6/21: 〃
7/1:   〃
7/11:リトライ成功
7/12:次回課金(7/1の請求)
8/1:次回課金(当初のスケジュールに戻る)
設定された回数リトライが失敗したリトライ終了により定期課金が停止する6/1:失敗
6/11:リトライ失敗
6/11: 〃
6/21: 〃
7/1:   〃
7/11:リトライ失敗 → 停止

リトライ日

リトライ日は、「課金失敗日からリトライ間隔後の日付」と「指定した次回課金日」を参照して決定されます。

  • 「指定した次回課金日」の方が未来:指定した次回課金日にリトライを実行
  • 「課金失敗日からリトライ間隔後の日付」の方が未来:リトライ間隔後にリトライを実行

課金が失敗してリトライ待ちになった定期課金の次回課金日を変更しても、「課金失敗日からリトライ間隔後の日付」の方が未来の場合は次回課金日にリトライされないためご注意ください。
この場合、管理画面からリトライ間隔の変更を行うことによってリトライ間隔後より前に課金を実行させることが可能です。

継続中の定期課金を任意で一時停止して再開した場合は、リトライ待ちであってもリトライ日が表示されず、次回課金日に課金を実行します。

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